「撮影は都内で」は本当に正解か
映像や写真の撮影を企画するとき、ロケ地の候補は都内のスタジオや撮影施設が真っ先に挙がる。でもそれは「都内にしかない」のではなく、「都内しか知らない」だけかもしれない。
埼玉・川越エリアには、都内にはない撮影メリットがある。
コスト面の比較
| 項目 | 都内(渋谷・新宿エリア) | 埼玉・川越エリア |
|---|---|---|
| スタジオレンタル(1日) | 10〜30万円 | 3〜10万円 |
| ロケ地使用料 | 5〜15万円 | 無料〜5万円 |
| 駐車場代 | 3,000〜5,000円/時 | 無料〜1,000円/日 |
| 機材搬入のしやすさ | エレベーター待ち、狭い搬入口 | 車横付け可能な場所が多い |
スタジオ代だけで10万円以上安くなる。その分を機材や編集のクオリティに回せる。
ロケーションの多様性
川越エリアには、1日の移動範囲内で多様なロケーションが揃っている。
| ロケーション | 撮影イメージ | 移動時間 |
|---|---|---|
| 蔵造りの町並み | 歴史ある建物の前でのポートレート、ブランド撮影 | — |
| 入間川の河川敷 | 開放感のある自然風景、チーム写真 | 車10分 |
| 商業施設 | モダンな内装での製品撮影 | 車15分 |
| 工業地帯 | 製造現場、工場風景 | 車20分 |
| 住宅街 | 生活感のある日常風景 | 徒歩圏 |
都内で同じバリエーションを撮ろうとすると、移動だけで半日かかる。
アクセス
川越は池袋から東武東上線で約30分。都内のクライアントが来ても、負担は少ない。
7th Logicは川越に拠点があるため、以下の利点がある。
- 地元のロケーション情報に精通している
- ロケハン(事前の下見)に追加コストがかからない
- 急な日程変更にも対応しやすい
- 地元のコネクションでロケ地の許可取りがスムーズ
こんな撮影に向いている
- 会社紹介動画のBロール(自然光の中での業務風景)
- 採用コンテンツ(「この街で働く」というストーリー)
- 商品撮影(自然光を活かした撮影)
- インタビュー撮影(静かな環境で集中できる)
まとめ
「撮影は都内で」と決めつける前に、埼玉・川越という選択肢を検討してみてほしい。コストは下がり、ロケーションのバリエーションは広がり、搬入も楽。特に都内の喧騒から離れた落ち着いた映像を撮りたい場合、川越は理想的なロケーション。